
大増ブログ
中部DX大賞受賞いたしました

改めましてご報告させていただきます。
この度、弊社は働き方改革への取り組みとして『DXサポーターが拓く、全社員参加型DXモデル』が認められ、中部DX大賞受賞いたしました!👏👏👏
DXと書けば「デラックス」だったのも今は昔、このご時世、まるで社会人の合言葉のように広まっている「デジタルトランスフォーメーション」でございます。
始まりは2016年の『建設現場の生産性革命』から。
建設コンサルタント会社として成長し続けるためには、時流に後れを取るわけにはいきません。ここは避けられない奔流です。
流れに乗れる新たな船を作るべく、
2022年の9月、我社に「DX推進室」が誕生しました。
そのDX推進室が進めてきた一連の施策が、こうして晴れて受賞の栄誉に浴することになったわけですが、これは社員全員で喜び讃え合うべきであろうと思っています。
新しいことを導入すること、既存から切り替えることは大変な労力がかかります。
個人レベルでは、生成AIアプリに登録するだけで何かしら「始められる」取り組みですが、会社全体となると、一つアプリを取り入れるにしても「選択」と「検証」と既存との「組み合わせ」と「構築」を経て、導入したら「ルール策定」と社員への「教育」と「フォロー」、そして使用状況に合わせた「改善」と、何ステップにもわたります。
そして、やり方や仕組みを変えるということは、一時的に効率の落ちることが往々にしてあります。
そのため、変化を拒みたくなる人の心理も、
まあ、あるじゃないですか。
やはり、目の前に重たい仕事がある身としては。
そこに発足した「DX推進室」。

周囲の人間の心にさざ波どころか荒波を立てるほどの自分大好きT室長の登場です!(多分に褒めてます)
彼のその強メンタルあってこそ、我社のDX推進は成し得たのです。
そして、2022年は好機でもありました。
ちょうど我社では新社屋建設のビッグプロジェクトが進行中で、社内での引っ越しや保管資料の整理など柔軟に対応せざるを得ないため、社員の気持ちも強制的に柔らかくされているときだったのです。
既存を破棄して新しいことを始めるには申し分ないタイミングでした。
さて、まずは何をするかと悩んだT室長。
大増の業務に対して、どこにDXパワーを注げばよいのかを見極めることから始めたそうです。
部署からのヒアリングに加え、PC関係の相談を受けるついでに現状把握や改善要望の情報収集を重ねてきました。
できることから一つずつやるしかないと。
そこから始めた社内DXの数々を思い出してもらいました。

色々やってます。
全社員へのスマホ配布なんて無茶も、既存契約を見直して通信コストを抑えつつ切り替えなどよくよく検討してやってくれましたT室長。
Microsoft365への移行も、ベーシックなソフトだけにとどまらず、Power系のアプリの使用も自らやってみて知り得た利点を繰り返し繰り返し社内へ紹介して、社員のDX啓発を支えてくれています。
そして別の側面でも良い効果がありました。
例えば資産管理ソフトを刷新したことで、今までルールや担当が曖昧な状態であった部分が浮き彫りになったり、実態に合わせるために情報の棚卸からやり直すことになり、そこで改めて一つ一つの是非を問い、正した状態から運用が始められました。
でも、この一つ一つは、きっとどの会社でもできることです。我社よりとっくの昔にやってるよって会社様もあるでしょう。
それなら、受賞に値すると認められたのはどこかというと、
全社員が業務効率に取り組む➡全社員参加型DXモデル
このワードに違いない☜と勝手に考えてます。
どんどんばんばん機器・設備投資!会社運営の基幹システムとなる総合アプリ導入!!そんなハイコスト供給タイプではなくて。
一人一人がDXをひとつひとつ積み重ねていくうちに、
社員の中に
「これってこんなに手間かけなくてもできるツールがあるんじゃないか?」
みたいな、小さな意識改革が起こり始めるわけです。従前をただ受け入れるのではなく、新しい視点を探してみるという習慣が身に着く。
特に、こういうことは若い人は得意です。効率化に余念がない。
若くない人としてはそれはそれで頼もしいような味気ないような複雑な気持ちにもなります。そんなにすべてを無駄に感じなくてもいいじゃないのよと。
そしたらやはり、あえて手をかける大切さを実感している若手も現れます。仕事はこなすだけじゃなく、知識経験として確実に身につけなきゃいけないことだから。
勉強と同じで、理解するための脳へのアプローチは人それぞれですね。
十人十色でいいとこどりのベストミックスDXを実現していけたらいいなと思います。
そしてこれが、全社参加型DXの素地となっている訳です。
そのDXムーブ、
発芽の元ともなったのは、
T室長が「もうつらい、一人じゃ無理、手伝ってくれるメンバーが必要だ!※」(※事実と異なる脚色された発言です)と訴えて始まった、
「DXサポーター制度」
社員の中から数名、DX推進室の業務に携わることで、そういう強み・視点を持った社員を育てることにもなる。
まずは組織の中に気付きを植え付ける。
それがこれからの会社に新しい成長をもたらしてくれることになる。

その芽をT室長はせっせと育ててくれています。
その効果を、結構実感しています。
そして、この記事のお題である「中部DX大賞受賞」へと繋がったのだと。
やはり、全社員で喜び讃え合いましょう!👏👏👏👏👏👏
業務に追われながらも新しいツールを手にして頑張りましたよ!
そして、
何かが新しく始まる時には必ず苦労してくれている人が居て、感謝の気持ちは協力することでお返ししたいなと思います。
これからも大増は全社員参加型DX推進継続で、がんばってまいりましょう。
T室長も、お疲れ様でした。
これからもよろしくお願いいたします!

