クロストーク

大増コンサルタンツの新入社員2人が
配属先の空間計測部・部長をまじえて語りあいました!

西牧技師

(2020年度入社)

鈴木技師

(2020年度入社)

中村部長

(1994年度入社)

入社動機といま感じることは?

中村

2人はどうしてうちに入社を希望したのかな?

父が建設業の仕事をしていて、その背中を幼い頃から見てきました。それで、東海エリアの街づくりに貢献したいとの思いで当社を志望しました。

西牧

鈴木

私も地元・愛知の力になりたいと感じました。面接時にも“安心安全な地域社会づくり”という理念を何度もお聞きして「ここにしよう!」と決意しました。

西牧君は面接時から「まじめで実直な人だな」と感じましたね。それで、ぜひうちの部署にほしいと強く推挙しました。そして鈴木君は「寡黙で思慮深い人」という印象で、私以上のイケメンぶりには感心しましたね(笑)。

中村

鈴木

たいへん恐縮です(笑)。採用面接から新人研修、正式配属を経て、ほんとうに「人をよく見てくれる会社だなあ」と感じています。先輩方もわからないことは丁寧に教えてくれるし、入社前に心配だった「技術は盗んで覚えろ」みたいな突き放す感じは全然ないですね。

私のような新人でも自分の意見を自由に言える空気がありますね。

西牧

中村

西牧君はけっこう言うよねぇ。でも、歴史ある会社には「この仕事はこうやるもの」という固定観念が必ずある。それに対して「なぜこれをやるの?」「このやり方はなぜ?」と問いかける姿勢は大切にしてほしいですね。

社会人として変わった自分について

中村

社会人になって自分が変わったと感じるのはどこですか。

学生時代は自分の内面にこもる性格でしたが、いまは自分の考えを発信する喜びにめざめた気がします。職場全体でも会話が多く、自分の仕事を黙々とこなす技術者というイメージではないですね。

西牧

中村

西牧君はバレーボール経験者だけど、スポーツチームみたいな雰囲気が当社にはあるよね。

自分のあらゆる行動に社名がついてまわる。そして会社全体への評価につながるという意識が芽生えました。

鈴木

中村

鈴木君、その自覚は素晴らしい。会社の名前を背負う自覚、それが自負へと育っていってほしいですね。入社して意外に感じたことは?

測量の仕事は機器を使って数値を測るだけでなく、杭を打ったり、土地の境界を決めたりと仕事の幅が広いのに驚きました。

西牧

鈴木

学生時代は「測量」=「機械の仕事」だと思っていました。現在、私は3次元測量の解析の仕事を学んでいますが、やはり「測量」=「人間の仕事」だと強く感じるようになりました。

大学の建築土木の授業で、測量の実務はほとんどないでしょう。だから入社後に学ぶことは多いし、進歩する技術に、日々先輩たちも学んでいます。お互いに覚えたことを共有して、成長の糧としてください。

中村

将来どんなエンジニアになりたい?

中村

若いスタッフには、上っ面の仕事処理ではなく本質を見抜いて芯を捉える技術者になってほしいですね。そしてエンジニアは日々勉強が基本です。時代の流れで可視化・定量化が進んでもエンジニアの本質に大きな変化はないでしょう。最初に技能の基本をしっかり学べば、どんな場面でも対応できる力がつくはずです。

入社前は自分がこの仕事でやっていけるのか不安でした。でも、最近は先輩方にいろいろ質問したりして「技術の基本が身についてきた」と実感しています。

西牧

中村

知らないことを素直に知らないと先輩などに伝える勇気も大切ですね。私自身も「後輩に教えることで自分も教えられる」という謙虚な姿勢で皆さんに接したいと考えています。では最後に2人の将来の抱負を教えてください。

東海エリアは国際空港や国際展示場、高速道路網の整備など大規模な公共事業が多い土地柄です。いつかそんなビッグプロジェクトに参加できるようなスキルの向上をめざします。

西牧

鈴木

上司や先輩方のように、取引先と円滑に仕事を進めるため必要な資格や知識を身につけたいです。通常の仕事をしながら積極的に自分から学び、一人前の技術者になれるよう精進していきます。

当社の仕事を通して社会資本整備の一端を担う。そのことに大きなプライドを持って頑張ってください。2人の今後に大いに期待します。

中村