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設立60周年記念式典を開催しました。

設立60周年記念式典を開催しました。

ありえない短さで駆け抜けていった今年の梅雨。
まだ6月だというのに、朝目覚めれば室温は既に34℃。もう生活の仕方がよくわからなくなってきましたね。
エアコンをつけっぱなしで寝るのはよくないなんて、言われる時代がござったのですよと遠い目で汗を垂らす今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

冬のインフルエンザ並みに毎年注意勧告されるようになりました熱中症。本当に気を付けましょう。水分と塩分と休憩。規則正しい生活。そして近くにいる人同士の気付き合いで熱中症を防ぎましょう!
そして無事に一日の仕事を終えた後には、キンキンに冷えた冷やし中華特盛。大人の贅沢で身も心もクールダウンです。


閑話休題。

去る2022年6月17日(金)
大増コンサルタンツ設立60周年記念式典が執り行われました。👏👏👏

60周年過去記事はこちら

新型コロナウィルスの影響で、当初予定していた4月から延期となっておりましたが、この節目は大切にしたい!という強い思いから、開催することとなりました。

場所はストリングスホテル名古屋。
結婚式場として使われる雰囲気のいい会場ですが、全体写真が聖堂の前って・・・なんだかこそばゆかったのは自分だけでしょうか?

式典では今まで会社に多大なる貢献をしてくださった、大増レジェンド技術者たちのスピーチを拝聴しつつ、その合間に歓談と美味しいお食事です。

マスクして話して、マスク外して食べて、マスクして話して、ああもうマスクして食べたい!
そんな感じで、withコロナ前の大増全社員の集いよりは幾分落ち着いた雰囲気でした。

そしてこの式典のメインイベント、

『60周年記念ムービー』の発表がありました。

約2年間の準備期間を経て、全社員総出演で制作された、リアル大増ムービー!
満を持してのお披露目です。

記念動画の内容は2本立て、1本目は大増の歴史がまとめられています。

昭和36年増井工務店として始まった大増コンサルタンツ。
測量会社として伊勢湾台風の被害復興、知多半島の干ばつをなくすための大事業だった愛知用水、名古屋市の都市基盤整備事業、そして再び愛用水の第二期事業に携わり、補償業、設計業務の拡大と成長を続け、総合建設コンサルタントの株式会社大増コンサルタンツへと発展を遂げてきました。

会場では、懐かしんでいる面々と、生まれてもいなかった面々、
それぞれの思いで動画を見ていました。

社長は終始「いいわあ」といった雰囲気が漂っておりましたが。

創業者の増井武夫社長を始め、増井壽子会長、西出善助社長、浅井副社長、
そして現西出剛大社長へと繋がれてきた会社の歴史を、若手にも知ってもらえてよかったと思います。
そういう自分自身も、写真ではありますが歴代社長たちのお顔を拝見できて嬉しかったです。

上司のお話にちらほら出現される先代善助社長は、「一生懸命やればきっと良くなる」の名言とともに気になる存在でしたので。
そして社長は、、、お母様似なんですね。

会社として厳しい時代もあって、地域の業界の方たちにも助けられ、社員みんなで乗り切ってきたという重みはもちろんですが、
その中でも、増井壽子会長のメッセージが、とても印象に残りました。

「まず第一に健康であること、それだけは強く言いたい」

この60年間、ずっと会社を支え見守り続けてきた増井壽子会長の言葉は、穏やかで優しい言葉のようで、本当は、大切な方達を見送ってきたからこその、とても切実な願いのように聞こえます。
私たちは、この言葉を真摯に受け止めなければならないのではないでしょうか。

働き方改革によって残業は驚くほど減りました。大切な家族と毎日健康に暮らせるように、楽しい毎日が送れるように、大いに仕事し大いに遊ぶのです。それが大増社員です!と言い切れるように。
そうなって欲しいと、心から思います。


記念動画の2本目は、現在の社員たちの働く様子が映し出されていました。照れくさいですが、とてもいい思い出になると思います。
画面で見る仲間たちの表情は、情熱大陸にだって負けません。よね?

そして、
社長はスピーチで「先人たちのおかげ」というお言葉をよく用いられている気がします。
会社を受け継いだというお気持ちは無論あるとは思いますが、とても人と人との繋がりを大切にされていると、社員にお声をかけられている姿を拝見したときなどビシバシと感じます。
(ちょっと目力が強すぎる気もします。いえ、なんでもないデス。)


社長の仰る「先人」とは、特定の人を指すのみではなく、先輩社員の方々、業界の方々、協力会社の方々、なんなら伊能忠敬、行基あたりまで含まれているのではないかな・・・と勝手に推察しております。

心に思う人が多いというのは、心の豊かさに直結してると思うのです。

一緒に仕事をする人に、一緒に遊ぶ人に、顔も知らない先人たちの恩恵に。私も大いに感謝して参りたいと思います。

おかげさまで60周年。

ありがとうございます。
隣の席の同僚から、電話の向こうのお客さままで。
これからも、何卒宜しくお願い申し上げます。

おまけ

「なにかな、これ」
「なんでしょうねえ」
「料理名に“アンサンブル”って、フランス情緒だね」
「“合せ盛り”じゃ、いけないんでしょうかね」
「いけないんだろうね」
そんな穏やかな会話が交わされていそうな社長と役員お二人のご様子。
この一時間半後、
左の役員は自分のスピーチで感極まって咽び泣くことになろうとは、
思いもしなかったに違いない。

ちなみに、ヴァプールとは、「蒸す」料理の事だそうです。
白身魚のヴァプール、美味しかった!

70周年も美味しいものが食べられるように、頑張ろう、大増。

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